ららぁの宝塚チケット入手ブログ

50歳からの宝塚チケット入手奮闘記&観劇日記

座席の見え方(第2弾) S席 1F 中央席 下手サイドブロック

こんにちは ららぁです。

シリーズ 第2弾 S席 1F 中央部 下手サイドブロックです。

 

1階S席は、13列目までを前方席、14~21列目を中央席

22列目以降を後方席

 宝塚大劇場の2階席は、こちらの席の真上あたりからとなります。

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1F16-24(身長150の目線)

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1F16-24(身長160の目線)

 

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1F16-24 3倍拡大

これを並べてみます。

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随分、違います。

ららぁは 低身長を呪います。

メリット

程よい位置で全体が見渡せる。

死角が無く、頭部ブロックが無い限り、悩ませられる事は無い。

逆サイドが演出が、良く見える。

こちらは 下手サイドブロックなので、上手側の状況が良く解る。

*上手サイドブロックなら 下手側の状況が良く解る。

センターでは解らなかった、後ろ向き ジェンヌさんの表情が垣間見える事もあります。

お目当てジュンヌさんによって、席を選べるなら、選びたい。

劇団四季みたいに選べて取れる時代はいつになるのでしょうか?

ショーは、センターではなく、近く(お目当て)のジュエンヌさんを見ていられる。

 1幕は、どうしてもセンター(話の中心)に目が行きがちですが、

ショーは一番近いジェンヌさんの笑顔だけ、集中してみれます。

デメリット

 ららぁには、この席のデメリットを 特に見出せませんが、

個人の「価値感」の違いに寄ってデメリットが存在すると思います。

結果

ららぁの個人的感想ですが、下記

①全体像を観たい時

②頭部ブロックを避けたい時

③S席で観劇したい時


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