座席の見え方(第2弾) S席 1F 中央席 下手サイドブロック
こんにちは ららぁです。
シリーズ 第2弾 S席 1F 中央部 下手サイドブロックです。
1階S席は、13列目までを前方席、14~21列目を中央席
22列目以降を後方席
宝塚大劇場の2階席は、こちらの席の真上あたりからとなります。
これを並べてみます。
随分、違います。
ららぁは 低身長を呪います。
メリット
程よい位置で全体が見渡せる。
死角が無く、頭部ブロックが無い限り、悩ませられる事は無い。
逆サイドが演出が、良く見える。
こちらは 下手サイドブロックなので、上手側の状況が良く解る。
*上手サイドブロックなら 下手側の状況が良く解る。
センターでは解らなかった、後ろ向き ジェンヌさんの表情が垣間見える事もあります。
お目当てジュンヌさんによって、席を選べるなら、選びたい。
*劇団四季みたいに選べて取れる時代はいつになるのでしょうか?
ショーは、センターではなく、近く(お目当て)のジュエンヌさんを見ていられる。
1幕は、どうしてもセンター(話の中心)に目が行きがちですが、
ショーは一番近いジェンヌさんの笑顔だけ、集中してみれます。
デメリット
ららぁには、この席のデメリットを 特に見出せませんが、
個人の「価値感」の違いに寄ってデメリットが存在すると思います。
結果
ららぁの個人的感想ですが、下記
①全体像を観たい時
②頭部ブロックを避けたい時
③S席で観劇したい時
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