ららぁの宝塚チケット入手ブログ

50歳からの宝塚チケット入手奮闘記&観劇日記

座席の見え方(第13弾) A席 1F サイドとサブサイド 違い

座席の見え方シリーズ (第13弾)

A席 1F サイドブロックと

A席 1F  サブサイドブロックの 見え方の違いです。

微妙ですが、演出によっては重要なポイントとなります。 

 

A席 1F 27-22

f:id:rara6124:20210615213702j:plain

27-22

A席 1F 27-12 通路席

f:id:rara6124:20210615215939j:plain

27-12

A席 1F 27-2

f:id:rara6124:20210614212514j:plain

 これを並べてみます

f:id:rara6124:20210615213702j:plainf:id:rara6124:20210615215939j:plain

f:id:rara6124:20210614212514j:plain

同じ27列目ですが、 撮影方法に 差があるように見えますねぇ。

 しかし、差はございません。

サイドブロックは、左右の傾斜がついていませんが、

サブサイドブロックには 左右の傾斜が強くなっています。

*すり鉢状になっていて、見えやすさを保っています.

 

また、この位置の真上は 2F B席となっています。

 結構、後ろからの観劇になりますが、

やはり 1Fは高拡大のオペラグラスを使用すれば、

押しジェンヌさんが 目の前にいるかのように見えます。

 

NHK BS放送の収録は、26列A席センターブロックから

高拡大(玉に4Kカメラ)を使用して撮影されているようです。

 

参考になったでしょうか?


ブログランキングに参加しています
この記事を読んで「参考になったよ!」という人は応援クリックお願いします(^o^)
 ↓ ↓ ↓ 
にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村