座席の見え方（第3弾） １F S席 中央席 上手 サブサイドブロック
座席の見え方（第３弾）
S席 上手 中央部 サブサイドブロックです。
宝塚大劇場は、この真上辺りに2階席がせり出しています。
身長150 160 170の違い
随分、差がありますね。
この位置でも、低身長だと、舞台中央部が観えない事、
多々あります。
150ｃｍ低身長の ららぁは、
常に「頭部ブロック」と戦っております。
＊ゴソゴソ動いて「ごめんなさい」後ろの方にいつもご迷惑をお掛けしております。
この付近の端席は、ほぼ私設ファンクラブ席（生徒席）です。
また 、ＪＣＢチケットの最速先行先着やチケットセディナの先着販売が最端席になります。
サイドブロック席に近い席は、一般販売でも購入可能です。
メリット
逆サイドの演出 が見やすい。
端席は、少々動いても他の観客の邪魔にならない。
自分サイド花道 が真近かである。
デメリット
自分サイドの演出が 見にくい。
逆サイド花道演出 を見逃しやすい。
この1F S席 中央席はセンターおよびサブセンターでは、低身長のららぁでも
差程、「頭部ブロック」は気になりませんでしたが、
さすがに、サブサイドブロックでは、傾斜は緩やかなので
「頭部ブロック」が気になります。
0番付近が「頭部ブロック」で見えなくなる事（涙）が多々あります。
結果
宝塚大劇場は、座席数を多く確保するためなのか？列の間隔が、とても狭い！
「新歌舞伎座」など、もっと広く間隔が確保されているため
「頭部ブロック」される部分は少なく、舞台も観やすいです。
シートも上質とは、言い難い。途中疲れてきます。
古い？のかなぁ？。・・・それとも、・・・
ホテルも新築しましたし、劇場も新築？もしくは改築して欲しいです。
前回のサイドブロックより、角度が鋭角になるので、見安さも変化しています。
ただ、花道沿いを観たい時はBESTポジションです。
ららぁは、サイドブロック中央席の次にお勧めします。
また、開演時間に間に合わないのが確実な時は、
（梅田芸術劇場公演とダブル観劇時とか）
この生徒席を含む、再端席付近は 他の観客に迷惑をかけ難いので オススメです。
ブログランキングに参加しています
この記事を読んで「参考になったよ！」という人は応援クリックお願いします(^o^)
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
にほんブログ村