今更ですが、凪七瑠海『パッション・ダムール』
こんにちはららぁです。
凪七瑠海さんのコンサート観劇してきました。(もう1ケ月前です)
今更ですが、、、ららぁは凪七さんが大好きです。
凪七さんとの出会いは、
ららぁの外箱公演デビュー!
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
『蘭陵王 -美しすぎる武将ー』です。
当時、月組『エリザベート』を観劇したくて、チケットサイトを探しておりましたが、全然見つからず、相当へこんでいたところに、
それまで縁のなかった花組公演 外箱がチケットサイトに多く出品されていたのです。
凪七さんの人気が無かったという訳ではないのでしょうが、それまで本公演を月1回観劇するかしないかの ららぁを 外箱に導いてくれたのは、まぎれもなく凪七さんでした。
当時は、専科に位置付けも良くわからず、「説明書き読んでも???」
専科の中でも、複雑な構成になっているとはわからず、
ただ、ただ、「轟さんみたいなスペシャリストがいる場所」と理解していました。
『エリザベート』が観劇できないなら、宝塚くんだりの奥地に行かず
梅田で観劇するかなぁ!くらいの軽い気持ちでチケットゲットしたのです。
それが、
凪七さんの低音ボイスがピタッとはまって、、
「ららぁ!この人好き💛」
ついでに、
「この おかまさんも好き💛」
*これが、瀬戸かずやさんを認識した日です。
と好きなジェンヌさん 2名を見つけたのです。
ただ、名前を覚えるのが苦手で、、、
コンサートの最後で、出演者のみなさんが一言・一言
感想を述べられ、そのサイドである娘役さんが大泣きしているのを目撃すると
嫌な予感が頭をよぎりますが、
気にしない!
ジュンヌさんも進化しているんです。
明日の活力を得られるなら、、ジュンヌさんの未来も容認してあげないと。