東京も再開! 星組チケット抽選申し込み
こんにちはららぁです。
今日はチケット抽選申し込みの日です。
本日は、東京宝塚公演『弦耀の谷』と
宙組 梅田芸術劇場『フライング・サパ』の抽選申し込み日です。明日までですので、忘れないで申し込みましょう。
東京公演は、出演者を減じて公演する。
もちろん、オーケストラピットの生演奏では無く録音での公演なので、、、
*録音が、ららぁから花組を遠ざける。。。生演奏なら観劇しに行きます*
少し張り合いはないのですが、再開できる事に異議がある。
巷では、感染者数増大!著名人の感染判明で、第2波になるのでは?
と。安心できない噂ばかりですが、
楽観主義のららぁは、『検査数(母数)が上昇すれば、陽性感染数(子数)が増大するのは、当たり前、自身が感染者&保菌者(無症状患者)にならない対策が大事』
なのです。
ららぁは、とりあえず星組千秋楽は映画館でLVする予定ですので、
新人公演のみ抽選申し込みします。
宙組『フライング・サパ』も上田久美子先生作品で前評判は高いのですが、
宝塚歌劇で未来劇?は「う~~~ん」なので、当選したら観劇しようかなぁ!
くらいの勢いなので、今回はゆっくりできます。
そこで今回は、別の話題を。
【宝塚歌劇団の楽しみ方】て人それぞれですよね!
押しジュンヌの選び方だって、ざっとこれくらいはありますよね。
- ビジュアル重視
- 歌重視
- 演技重視
- 身長重視
- 人間性重視
- ギャップ萌え
ららぁは『声』重視なんです。
*その『声』に絡んで、ビジュアル的には顎のシャープな「きつね顔」ではなく「たぬき顔」になってしまいます。
80年代歌手で言うと、アイドルなら松田聖子さん(逆の中森明菜は✖)
シンガーソングライター(死語ですね)なら松任谷由美(同 中島みゆきは✖)
歌として明菜やみゆきの曲を、別人が歌っていれば好きなんですが、、、
あの二人が歌ってると✖なんです。
声が✖ 耳につく感じが何とも言えない。(ふぁんの方ごめんなさい)
曲や詩が良くても『声』が嫌いだと、、、
耐えれなくて。
個人的な好みなので『良し』としてください。
唄が普通レベルでも、
演技が最高だったり、ダンスが素敵だったら、、、
トップになる価値はあります。
演技やダンスで見せ場を作る構成にすれば良いわけですし、
どの組も、同じだと選別・選択の余地がなくなりますよね。
観劇の楽しみ方も多様性があって良いはずです。
では、抽選申し込み!忘れずに今からエントリーします。