FULL SEUNG! 拍手はどっちなん?
こんにちは ららぁです。
どれから、お知らせしようか?迷いましたが、
まず、この話題から、
ららぁの大好きな 盛り上がりでの拍手!
初日は、大変な状態でした。
アップテンポで拍数が多くなる上に、ジャズですから、本来は裏拍のハズなのですが・・・
通常と同様に、大多数が表拍で拍手している。
しかし、音楽を重視されてる方々(会通達でもあるのかしら?)は、
裏拍で拍手している。
しかし、大音量は表拍。
泣き・泣き・泣き
ららぁは、大音量に合わせて表拍を打つ。
隣の御仁は、本来の裏拍。
反対隣の友人は、聞き流す。・・・・初日ですから大正解です。
その向こうの御仁は、表拍から微妙にズレている。・・・・そうなりますよね。
もう!拍手は鳴りやまず、鳴り続けている。状態でした。
そのうち、裏拍で統一されるのでしょうか?
次回までに、統制されていると嬉しいです💛
*今回も、初日だからなのか?男性観劇者が多くいらっしゃいました。
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初めての、お正月観劇💛②
こんにちは、ららぁ です。
「お正月」観劇報告、第2弾です。
劇場入場口
公演時間
恒例、鏡開き
昨年 雪組fff開幕時は、次回作、練習中の星組が鏡開きを担当し、
スカイステージでも放映されておりました。
今年は、鏡開き自体の時間変更はありませんでした。
しかし、例年通りのオープン形式ではなく、中継して放映されていたので、
御劇場内は静かでした。
鏡開きが終了した!と思われる時間に、ジェンヌさんが歩いておられました。
*こんな時、お声かけしても良いのですかね?
幕間にフェリエ前に!
幕間に、フェリエ前にて「従業員さん(キャスト)」の周りで写真撮影の人だかりが・・・
ららぁはどなたか?!ご存じあげませんでしたが・・・わかりますか?
友人のはなしでは、月組の前組長とのことです。
友人いわく「マスク取っていただけますか?」とは流石に云えない。と
もちろんですよ💛
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初めての、お正月観劇💛
こんにちは、ららぁ です。
観劇し始めて、初めての「お正月」観劇いたしました。
実家帰省の途中下車。
という「名」のメインイベントです。
劇場入場口
門松
初日チケットは入手できた?
元旦に開幕は、昨年の雪組fffも同様です。
*過去にさかのぼって、調べる気力がございません。
さすがに、退団公演の初日はチケットゲット出来ないだろうと昨年は鼻から観劇する気も無く過ごしておりました。
しかし、今回は 次のステップにTRY UPすべく、
「銀のステッキ」さん手配チケットを、チケット発売初日にゲットいたしました。
もちろん、就業中の ららぁは、主婦友人にお願いして電話して頂きました。
その後、友の会抽選も挑戦しましたが、敢え無く「撃沈」は以前に述べた所です。
「銀のステッキ」さんからのチケットは、大体2階席が多いです。
この度、12月末に「銀のステッキ」さんから注意喚起のメールが届き、
「当社(銀のステッキ)手配チケットが、高額転売サイトに掲載されている事例が確認されました。~云々かんぬん~」と。
なんと、「非常識な御仁」が存在するのか?と思いました。
そのため、チケット受け取りには、「身分証明書」の提示が必要でした。
仮に、何らかの事情で行けなくなったとしても、救済できる良い「2次チケットサイト」の設立が急務なのだ!と感じた次第です。
どなたも、最初から転売目的で購入されていない!と信じたいです。
*「チケトレ」は友の会入手以外のチケットは掲載出来ないのが、ネックですね。
ららぁが「撃沈」した友の会抽選で、別友人が「当選」し、
今回、三人で観劇前に公演特別メニュー「すみれ」を堪能いたしました。
くすのきでランチ
くすのきランチなのですが、
正月観劇は初めてのため、年末 花組公演中に予約するのを失念しており、
10時劇場開場とともに、並んで11時開店まで待ちました。
多くの方が同様でした。
2年前までは、元旦と言えどオープンしている飲食店はありましたが、
コロナ禍後はめっきり減っています。
改めて、お仕事されている方々に感謝申し上げます。
美味しそうでしょう!
久しぶりに会う友人との会食は、また格別です。
人参等が「月」に形どられ、器も「月」。
新生月組がどのようになるのか、ワクワク致します。
開演真近の時間まで、ゆっくりしていまいました💛
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今年1年を振り返って、本来の観劇パターンに、一度戻ってみよう!
こんにちは ららぁです。
2020年1月に、2次チケットサイトで思うようにチケットが確保できなくなった事と、
桜木みなとさんの「壮麗亭」を観劇したくなり、
宝塚公式ファンクラブ『宝塚友の会』に入会してた ららぁですが、
本年、10月より念願のダイヤモンド会員ステータスに到達した事から、
本来の「観劇パターン」の戻ろうと思います。
友の会 抽選は、ギャンブルみたい
2年間、友の会先行抽選にトライしてきて感じたのは、
「ギャンブルみたい」の一言です。
宝塚観劇の満足度を100%とすると、その30%位は
「チケット ゲット」加えると「良席ゲット」にかかっていると(ららぁは)いえます。
*良席=SS席だけではございません。
コストパフォーマンスが良い席(例:S席8~11列目、1階A席センターブロック、通路席等)
演出がわかりやすい席(例:2階A席LまたはR、B席10~12列目)
それでも、外箱公演など「良席ゲット」など言っておられず、
『観劇できたなら、幸せ』と思っています。
本公演で友の会抽選全滅したのは・・・
2021年で言えば、宝塚本公演で1次も2次も「当選」しなかった、
つまり「全滅」した公演は、有りません。
9月までは、プラチナ会員でしたので、平均13%の当選確率です。
*8公演申し込みで1公演当選。
その中でも、当選確率低かった公演は、
*その前後の外箱に「当選」してしまったから・・・とも言えますが。
2月と3月に分けて、2倍の数、申し込できたから、2倍当選しても良いはずが、
「A席2枚当選」だけでした。
ショックで仕方無かったです。
JCBカード先行先着に(配偶者に)トライしてもらい、チケットゲット出来ていなければ、B日程は、観劇できませんでした。
*92番席で観る「死」と礼さんの歌は、【至福の時】でした。
なんせ「額縁」裏の愛月(死)は素晴らしかった。
2020年の秋、大方の予想で「愛月ひかるさん2番手なのに、セリフ無し(死)は、どうなの?実質 瀬央ゆりやさんが2番手?」と噂されていましたのに。
逆に、多量の「当選」を出してしまったのが、
SS席も当選し、2次は希望公演数「3」としたら、公演日程早いものから全て当選するという、稀にみる「当選祭り」でした。
年間を通してみると、星組も他組も差ほど、差は無いです。
当選と落選に、一喜一憂
2020年入会時には4ケ月前に抽選申し込みが「友の会」でも普通で、とても大変でした。
当時は、3ケ月先位しか研修会日程が出ていなかったからです。
現在は研修会自体のオンライン開催が主流となり、随分助かっています。
また、遠方開催の研修会にもオンラインで参加できるのは、嬉しい限りです。
友の会で抽選発表後に、私設ファンクラブからの取次等もあり、
少し余裕のある1年でした。
*「私設ファンクラブで(お断り)されたら観劇できない!」なんて事が無かったので、ストレスフリー💛
友の会抽選前の、貸切公演
友の会抽選前に、貸切公演抽選に「当選」すれば、
なお、ストレスフリー💛です。
とても抽選パターンが増えてくるので、観劇の楽しさ💛の10%位はこの貸切公演抽選にかかってます。
本来の観劇パターンは?
さて、今年は早くから 雪組&月組のTOPコンビ退団が発表されていたのと、
話題作(ららぁ好みではないが)の『ロミオとジュリエット』で、
最初から、複数回観劇したい!との思いが強かったのですが、
2022年は、今のところTOP退団は無く、2番手退団も無さそうなので、
*後半はわかりませんが。
以前のような観劇パターンに戻す予定です。
公演あたりの予算上限を決めて観劇
2015年に観劇し始めたときは、「1公演1観劇」が鉄則でしたが、
今ではそれでは、物足りない。
予算上限を決めて複数回観劇する事にします。
*SS席観劇も魅力ですが、1回切りになってしまいそうです。
プラス新人公演観劇してみたい
そして、もう一つの目標が、演目主義のららぁが
押しジュンヌさん!を見つけようと思っています。
研5以下(できれば研3)のジェンヌさんで💛
宝塚以外公演に、手を出し始めました
2020年は、宝塚以外の外部公演を観たのは、
2021年は、2月の「ローズのジレンマ」に始まり、「マリーアントワネット」、LV配信で終わった「ロックオペラモーツァルト」、「魔界転生」と観てきました。
来年2022年は、既に4公演観劇を3月末までにする予定です。
う~~~ん!配偶者をだませる?でしょうか?
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わが愛する「宙組」の今後・・・・(憂い)
こんにちは ららぁです。
先日、わが愛する「宙組」の今後公演について、
シレっと!発表がありました。
それも、別箱と合わせて次回作まで、
2022年 公演ラインアップ【東京ガーデンシアター公演】<2022年6月・宙組『FLY WITH ME』> | ニュース | 宝塚歌劇公式ホームページ (hankyu.co.jp)
桜木みなとさんの東上主演。
演目は、イマイチときめきませんが、リベンジ東上主演ですので、
嬉しいです。
別箱のショー?コンサート?は、
「Love(愛)」と「Dream(夢)」と「Romance(浪漫)」溢れる構成でお届けするLDH JAPANと宝塚歌劇の初のコラボレーション
らしいです。
LDHとのコラボレーション、て!
ららぁの頭の中は「LDH(乳酸脱水素酵素)とのコラボ??」て変な変換で
こちらもイマイチ 意欲が沸かない。
極めつけは、次回作。
中途半端は、発表!で、「宙組愛」が薄れそう。
わが愛する「宙組」の今後はどうなるの?
劇団は、生え抜きTOPは必要ないの?
他組の調整「組」みたいな扱い。酷くないですか?
愛月さんが幸せそうじゃなかったら、宙組公演から脚が遠のきそう!
「NEVER SAY GOODBAY」も
それ程、期待してないのよね~~。
戦場カメラマンとの愛 に続く、・・・・・
いつになるのだろう??
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